戸建て外壁 「ガルバニウム鋼板」後悔しないためのポイント

戸建てを新築するときや外壁の張替えの際、ガルバリウム鋼板外壁にしてみたいとご検討されている方もいらっしゃると思います。

 ガルバリウム鋼板の外壁はとてもシンプルでスタイリッシュな印象で憧れています。何か注意点などありますか?

A はい。いくつか注意点や失敗しないポイントがありますので、ご参考にされてください。

これから新築を検討されている方・外壁の張替えを検討されている方にはこちらを読んでいただき、後悔しないガルバリウム鋼板外壁でご自身の思い通りのマイホームを手に入れてください。

 

今回は「戸建て外壁 「ガルバニウム鋼板」後悔しないためのポイント」について下記内容を詳しく説明したいと思います。

・ガルバリウム鋼板の外壁とは?ついて
・ガルバリウム鋼板の外壁で後悔しないためのポイントについて
・ガルバリウム鋼板の外壁のメリット・デメリットについて
・ガルバリウム鋼板の外壁の費用について
・外壁塗装の優良業者選び方
・一網工業株式会社ならできること

 

 

ガルバリウム鋼板の外壁とは?

 

外壁材の種類にはいくつか種類があり、その一つにガルバリウム鋼板の外壁があります。

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛合金メッキの鋼板にアルミニウムと亜鉛・シリコンで形成された金属素材の板です。

ガルバリウム鋼板は、軽い・錆びにくい・耐久年数が高いなど様々な特徴を持ています。
ガルバリウム鋼板は屋根材にも使用されています。
 

最近では、多くのメーカーが色々な種類のガルバリウム鋼板を販売しています。

 

 

ガルバリウム鋼板の外壁で後悔しないためのポイントについて

ガルバリウム鋼板の外壁にして、後悔したことで多くの声が上がった10個のポイントがあります。

こちらをよく読まれて是非ご参考にされてください。

 

施工業者選びで失敗した

ガルバリウム鋼板外壁を施工してもらう業者選びもとても大切なので一番目にしました。

ガルバリウム鋼板外壁は傷が付きやすい素材なので、施工する時にも傷が付かないように配慮が必要です。

作業スピードを重視して丁寧な作業を心がけていない、残念な施工業者も中にはあります。
ガルバリウム鋼板はとても軽いので持ち運びもが便利ですが、軽いために乱暴に扱ってしまう業者もいるようです。
 
また最後の足場の解体時に傷が付いてしまうこともあります。
もし傷が付いてしまった時には、報告・修繕してくれるのか?も確認することが大切になってきます。
 

施工が終わり引き渡し時点で、沢山の傷が付いていたという声も多数あります。

ガルバリウム鋼板の傷つきやすい素材だという事を理解し、適切に施工してくれる優良な施工業者を選び、後で後悔しないようにしましょう。

 

表面にキズが付きやすい

ガルバリウム鋼板外壁の表面のメッキが0.4mmと薄いため、ちょっとしたことでキズが付きやすいです。

台風などの強風で物が飛んできて当たってしまったり、お子さんが遊んでいたおもちゃなどがぶつかったりなど…
少しぶつかっただけでもキズが付きやすいのです。
 

少しのキズでも気になる方は、ガルバリウム鋼板の外壁を選ぶと後悔することになるかもしれません。

 

表面のボコボコが目立ちやすい

ガルバリウム鋼板の外壁にされた方で、数年で数か所がボコボコになり目立つと嘆いてる方もいらっしゃります。

特にぶつけたとかもなく、ぶつけないように気にしていてもボコボコになってしまう…

これはすべてのガルバリウム鋼板外壁で起こるわけではないようです。

ガルバリウム鋼板外壁を施工業者の足場の解体時などにボコボコなってしまった場合や、そもそもガルバリウム鋼板の商品自体に問題がある場合もあるようなので、優良な施工業者を選び、ご自身でもガルバリウム鋼板外壁自体の良い商品を見極めることが大切になってくるようです。

 

 外の音が聞こえやすい

ガルバリウム鋼板外壁の遮音性は低いです。
遮音性を高めるためには、隙間なく断熱材で建物を包み込む必要があります。遮音性という点で十分な対策をしていないと、後々音の問題で後悔する方もいるようです。
 
トタンの屋根の雨の音はすごく響きます。
ガルバリウム鋼板外壁も金属なので外部からの衝撃音が住まいの中に響いてしまいます。ガルバリウム鋼板外壁に薄い断熱材を採用していたり遮音性の対策をしていないと、暴雨や強風の時に同じように響いてしまいます。
 
外からの音の問題で後悔しないように、断熱材の厚さや性能などを必ず確認することをお勧めいたします。
 

 

断熱の性能はあるのか?

ガルバリウム鋼板のは金属でできています。
金属は熱伝導率は高いですが断熱性は優れていません。
 
ガルバリウム鋼板は熱伝導率が高いので間に優れた断熱材を挟まなければ、外気の影響を家の中に受けてしまう場合があります。
優れた断熱材が隙間なくあることで室内が快適になります。
 
ガルバリウム鋼板に断熱材が裏に貼ってあるものや工法などを確認すること、また断熱材の性能の高いものを選びましょう。
 

 

錆びてしまった

ガルバリウム鋼板外壁は錆びに強いことで有名です。金属系の外壁の中ではトップクラスの防錆び性能に優れています。

ですが金属ですので全く錆びないわけではなく、「錆びにくい」とうことです。間違って認識していると、後で錆びてしまって後悔する方もいるようです。

ガルバリウム鋼板外壁は傷が付きやすいので、傷が付いたところのメッキが剥がれることで雨や結露による水分で錆びてしまいます。

特に海沿いの地域ではガルバリウム鋼板外壁は向いていません。潮風にさらされることで通常よりも早く錆びてしまい侵食が広がりやすく、耐久性が落ちてしまいます。適切な定期的なメンテナンスが必要になってきます。

ガルバリウム鋼板外壁に万が一錆びが発生してしまった時は、錆び取りをし専用の塗料で修繕しなければいけません。錆びの発生から3~4カ月以内でしたら塗料での対応が可能になります。3か月に一回は定期的に外壁の掃除を行い点検をすることをお勧めいたします。

錆びを早期に発見することで外壁の耐久性に影響が出にくくなります。

 

汚れが付きやすい

ガルバリウム鋼板外壁は、汚れが付きやすいという方も多いようです。

ある程度の汚れなら雨で長される場合もありますが、雨の当たらない場所の汚れは目立つかもしれませんので定期的に掃除をする必要があります。

掃除はホースなどを使って水洗いをし、落ちないと汚れは薄めた中性洗剤で柔らかいスポンジに含ませて傷をつけないように優しく洗浄し水で洗い流しましょう。

高圧洗浄での洗浄は、水圧の勢いで外壁に傷をつけてしまうかもしれないので控えた方が良いでしょう。

定期的に水洗いなどの掃除をすることで、錆び防止にもつながります。定期的な掃除が必要であるという事も知っておきましょう。

 

夏は外壁が熱くなる

 ガルバリウム鋼板外壁は金属でできているため熱を吸収しやすいので、夏場の車などと同じでとても熱くなります。
 
夏場は日差しを受ける南や西側のガルバリウム鋼板外壁に触れることで火傷することもあるかもしれません。
お子様には外壁には長時間触らないように伝えることが大切になってきます。
 
 

結露になった

ガルバリウム鋼板外壁は断熱の性能が低いため結露が発生しやすいです。

ガルバリウム鋼板外壁は、結露が発生しやすいために建物自体の耐久性と住んでいる方の健康も心配になります。
結露と聞いて冬の印象があると思いますが、ガルバリウム鋼板外壁では夏場の結露が発生するという声も多く聞きます。
結露は室内と外気の温度差により発生しますので冬だけの心配ではなくなってきます。

 

結露により断熱材が傷んでしまう場合があるのです。断熱材の種類によっては水に弱い素材ですと結露による水分で断熱材が傷んで弱くなってしまうこともあります。
結露を防ぐためには、断熱材の性能が優れているものを選ぶ必要があります。
 
ガルバリウム鋼板外壁で家を建てる場合は、依頼する業者を選びも大切になります。施工実績や口コミなどを確認しましょう。
 

 

 

メンテナンスフリーに騙された

「ガルバリウム鋼板の外壁にするとメンテナンスフリーなので初期費用が高くても長い目で見ればお得ですよ。」などと聞きガルバリウム鋼板の外壁にして後悔した方もいらっしゃるようです。

現時点で100%メンテナンスフリーの素材はなく、耐用年数が長い商品はありますが年月が経つといずれメンテナンスが必要になってきます。

大きなキズなどがついてしまうと外壁としての耐久が失われてしう場合もあるので、ガルバリウム鋼板外壁の耐用年数よりも早く外壁塗装や張替え・修繕などのメンテナンスが必要になってきます。

ガルバリウム鋼板の外壁は、外壁塗装や張替えなどメンテナンスは必要になってきますので、契約を取るための口上手い営業マンにはくれぐれも騙されないようにお気を付けください。

 

ガルバリウム鋼板の外壁のメリット・デメリットについて

ガルバリウム鋼板外壁にもメリットとデメリットがあります。

デメリットを知ってきちんと対策することで、後悔することも少なく後でかかるメンテナンス費用も抑えることに繋がります。

メリットとデメリットを知って、後悔のない家づくりをしていくご参考にされてください。

 

デメリット

カラーなどのバリエーションが少ない

ガルバリウム鋼板外壁は、サイディングやタイルなどと比べてカラーなどのバリエーションが少ないです。

カラーの種類が少ないため、希望しているカラーと似たものを選んだものの実際に出来上がってからイメージと違うなど…

後悔した方もいらっしゃいますので、外壁材を選ぶときは室内の電気の下だけではなく太陽光を当てながら選ぶことをお勧めいたします。

対策…

ガルバリウム鋼板外壁で気に入った色やデザインがない場合は他の外壁材も検討してみてください。

 

 

キズが付きやすい
ガルバリウム鋼板外壁は薄い金属でできているためキズが付きやすいです。
キズが雨や外気で錆びてしまいます。きずがつかないように気を付ける必要があります。

対策…

建物正面の下部分は、ぶつかりやすくキズも付きやすく目立ちやすいです。その部分にタイルやサイディングなどの他の外壁材と組み合わせてキズが付かないようにすることもお勧めいたします。

 

 

断熱性能が低い

ガルバリウム鋼板外壁は金属の為、夏の強い日差しを受ける南や西側の外壁がかなり熱くなります。外壁材が熱を通しやすいと建物の構造体にも熱が伝わり、室内まで外気の影響を受けやすくなってしまいます。

対策…

断熱材が外壁材と一体化しているものを使用することをお勧めいたします。ガルバリウム鋼板の裏に断熱材が付いているので断熱効果が高まります。
ガルバリウム鋼板外壁を検討される方は、断熱効果を高める工夫がされているか確認することをお勧めいたします。
 

また建物自体に使われる断熱材のグレードも上げることで、室内に熱を通しにくくなります。

 

他にはサンシェードや軒を出して日が当たりにくくしたり、ガルバリウム鋼板外壁の色を白系の明るい色にするなど…
大きな効果は期待できませんが熱が溜まりにくくはなります。
 

 

遮音性が低い

ガルバリウム鋼板外壁は薄い金属でできてるため、振動しやすく音が響きやすいので遮音性が低いです。

強い雨風や雹が降ったときに、音が気になってしまう方もいらっしゃるようです。

対策…

断熱材が外壁材と一体化しているものを使用することをお勧めいたします。ガルバリウム鋼板の裏に断熱材が付いていると、断熱材が音を吸収して室内まで外の音が届きにくくなります。
 

また建物自体に使われる断熱材のグレードも上げることで、断熱材が音を吸収してくれます。

 

沿岸地域には向いていない
ガルバリウム鋼板外壁は金属の中では錆びにくいですが、海から2km以内の「塩害地域」では錆びの被害を受ける可能性がります。
実際に海から5km離れていても塩害に合った方もいらっしゃるので、沿岸地域ではガルバリウム鋼板外壁はお勧めいたしません。
 

錆びて外壁に穴が開いてしまうと、雨漏りや断熱性能等の低下の原因にもなります。

対策…

沿岸地域でガルバリウム鋼板外壁にする場合は、フッ素コーティングされたものを選ぶと塩が外壁についても錆びや腐食を軽減することが出来ます。ですがコーティングは劣化していくため定期的なメンテンナンスが必要ですし、絶対に錆ないわけではありません。

汚れが気になった時や潮風が気になった時にはこまめに水で洗い流すことをお勧めいたします。

 

 

 

メリット

耐震性がある

ガルバリウム鋼板外壁は外壁の中ではとても軽量にできています。

軽量なので建物荷重がかからないため、地震で揺れても建物に影響を及ぼしにくいと言われています。

 

周りとは違うかっこいい外観デザインが作れる

 

ガルバリウム鋼板外壁は国内の外壁採用率10%のため、あまり人と被りにくくシンプルではっきりとした好みの外観を作ることが出来ます。
 
直線的なスタイリッシュのデザインが好きな方にはお勧めです。
 
 
 

 

ガルバリウム鋼板の外壁の費用について

ガルバリウム鋼板外壁は、サイディングに比べて初期費用が高いと言われています。

サイディングであれば低い価格帯のものでも種類も豊富ですが、ガルバリウム鋼板は種類が限られてしまいます。

またガルバリウム鋼板外壁は施工費用も掛かることが多いため、初期設置費用は高くなってしまいます。

 

材料費

サイディング…1㎡ 3000~10000円
ガルバリウム鋼板…1㎡ 3500~6000円

 

 

大切なのは優良な外壁塗装専門店に依頼すること?

ハウスメーカーによるリフォーム

できるだけ信頼のおける業者を選びたいものです。

業者を選ぶポイント3点

 ・許可や資格のある業者
 ・質問に的確に答えてくれる業者
 ・見積もりの詳細が明確な業者
 

最近の外壁塗装業者は保証をつける業者も増えています。ですが中には悪徳業者もいて保証期間内に会社をつぶす業者もいます。そのため、保証の有無だけで業者を選ぶのは危険です。

しかしながら、信頼のおける業者であれば保証がついているとさらに安心できるでしょう。

外壁も屋根も年数が経てば補修は必要なので、外壁や屋根に現れる塗り替えのタイミングを見逃さないようにして良い業者を選択してください

また、未熟な業者に依頼すると外壁塗装がきちんとできていなく1年で塗膜がはがれるしまう可能性もあったり、悪質業者に依頼してしまうと手抜き工事などで3年もたないこともあます。

外壁塗装の耐用年数は会社によって決まると言ってもよいほど、業者選びはとても重要なのです。

 

Q どうやって優良業者を探せばいいのですか?

A 以下の方法を試せば優良業者を探しやすくなります

 ・事前診断をしっかりしてくれる
 ・スケジュール管理がしっかりしている
 ・納得できる見積もりをつくってくれる
 ・保証について
 ・ご近所への挨拶周り
 

 事前診断をしっかりしてくれる

外壁塗装をする際には、外壁がどのくらい劣化しているかを調べる必要があります。

そして今どのような状態にあるのか撮影した写真や動画などで状態の説明をしてくれないかったり、適当な回答しかしてくれない場合は、注意してください。

なぜなら、実際に診断をしていない可能性があるからです。

必ず診断の結果に納得がいくまで質問して、すべての回答にしっかりと答えてくれる業者を選びましょう。

また資格を有していない営業マンなどが外壁を確認して、誰にでもわかるようなひび割れやカビなどを見せ、診断を行ったかのように説明する場合もありますので注意してください。

外壁塗装は、依頼する業者が資格を持っている専門家であること確認することが重要です。

 

スケジュール管理がしっかりしている

外壁塗装にかかる時間としては、天気や気候などにも影響されますが大体1週間から4週間程度見ておく必要があります。

極端に作業日数が短い場合には注意が必要です。なぜなら、高圧洗浄作業や、十分な乾燥作業を行わないことも考えられるからです。

しっかりと丁寧な作業を適切な期間で行ってくれる業者を選びましょう。

 

納得できる見積もりをつくってくれる

見積もりを頼む際、何社かに依頼をするケースもよくあります。

見積もりを確認する際には、内訳が詳細に記載されているかを確認する必要があります。外壁塗装工事一式などのように、すべての工程・材料にかかる費用をまとめて記載している業者には、注意が必要です。

低価格だからという理由だけで業者を選ぶと、追加工程の費用を請求されるなどのトラブルにつながりかねません。

使用する塗料や、材料の記載などがしっかりされているかを事前にチェックすることが大切です。

 

保証について

すべての作業が完了した後の保証について、気になる点が見つかった場合や、アフターフォローをどの程度まで対応してくれるのか確認しましょう。

保証してくれる範囲については、業者によってさまざまです。

外壁塗装は、安い買い物ではありません。しっかり保証内容に目を通して、気になる点があれば納得できるまで質問しましょう。

よくある保証についてのトラブルとして、口約束のみで保証書をもらっていなかったケースや、保証書の内容をしっかり確認していなかったがために修理してほしい箇所が保証対象外だったケース、保証してくれていた業者が廃業してしまったケースなどがあります。

業者の廃業は避けられないことですが、その場合「第三者保証」という依頼した業者が廃業しても他の業者へ保証を依頼できるものもあります。

よくあるトラブルにも備え、事前に保証についてしっかりとお話ししておきましょう。

 

ご近所への挨拶周り

外壁塗装では、足場を組み立てたり、高圧洗浄機を使用したりするので大きな音を立ててしまいます。

工事中は、塗装業者の車が家の周辺に長い間駐車することになるので、そのことを迷惑に感じるご近所様とトラブルに発展してしまうことも少なくありません。

そこで外壁塗装に入る前に、必ずご迷惑をおかけすることをご近所様へお伝えするため、挨拶周りを一緒に行ってくれる業者を選びましょう。

工事の日程や、ご迷惑おかけしてしまうかもしれない点などを丁寧に説明してくれるかもポイントです。また予想外に日程が長引く場合は、事前に連絡することも必要です。

 

 

一網工業ならできること

今回の記事では、「戸建て外壁 「ガルバニウム鋼板」後悔しないためのポイント」ついてご紹介してきました。

「一生に一度の大きな買い物」の大切な家です。ぜひご自身の理想に近い家を手に入れてください。
そして快適に末永く暮らしていけるよう、定期的にメンテナンスをしていくことが大切になってきます。
 
外壁も屋根も見た目が悪いと悪印象を与えてしまいます。
また、見た目はもちろん、雨漏りやひび割れは放っておくと深刻なダメージを受けるので補修は必要です。
 

もし外壁塗装や屋根の補修の業者選びで迷ったときには、ぜひ「一網工業株式会社」にご相談ください。

「一網工業株式会社」は外壁塗装の専門店として、お客様が安心してご依頼をいただけるよう、ニーズに合った外壁塗装をご提案いたします。

外壁塗装でお困りの際は、お気軽にご相談ください。