こんにちは
一網工業の阿部です
この時期多くなる雨漏りのご相談。
まず、どこから水が入っているのか調べる必要があります。
そこで散水検査というものをします。
↑散水検査中の写真
水が入りそうな箇所にひたすら水をかけるというものです。
この方法の説明をすると驚かれるお客様がいるのですが、大事なのは水の入るルートを特定し、再現させる事です。
屋根や壁の防水紙が切れていたり、サッシ際から入っていることもあります。
水の入っている箇所を特定して、初めて工事内容を決めることができます。
すぐには水が出ないこともありますが、水漏れの箇所もわからずに壁や屋根を解体することはできません。
弊社では雨漏りでお悩みのお客様への対応もしております。 お気軽にご相談ください。
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